保護して間もない頃のソラくん
保護して間もない頃のソラくん

 

[ ソラくん ]

 

~出会い~

2005年6月、1年に1~2回しか行くことのない公園に、たまたま犬の散歩へ行った帰り道の深夜12時過ぎ。大通り交差点のド真ん中に一匹のポメラニアンが!!

「おとん!あのコ車にひかれる~!!」慌てて車道に飛び出し、ポメラニアンを救ったおとん!

たまたま近くで犬の散歩していたご夫婦と一緒にあたりを見回すが飼い主らしき人はいない。

そのご夫婦は保護できないという事で、近所の友人〈Aちゃん&ピンクさん〉2人に電話。

すぐに駆け付けてくれた。うちに連れて帰るが興奮状態が続く。

バスもヴィーナもクも「このコ誰~!!??どーすんねん?!!」

 

~ソラくんのその後~

よく観察すると、爪は延び放題、毛はハサミで適当に切られてボサボサ、

突然噛み付く…など、虐待の上、捨てられた可能性が高い。

警察各所にも届け出を出すが、どこからも連絡がないまま月日が経過…。

あまりの発狂ぶりについに我が家で亀裂発生…。

見かねた近所の友人〈ピンクさん〉が一時預りをしてくれた。

ホントに助かった。彼女にはこの後も色々と助けてもらうおかん。

 

~新しい飼い主さん決定~

それから数週間後、犬仲間のすずめちゃんが里親になってくださる方を紹介してくれた。

その夜近くの公園で待ち合わせてTおばちゃんとご対面。

Tおばちゃんは会うなり「ほな連れてかえるわ~、前に飼ってた犬が死んだ日に巡りあったから

きっと何かの縁なんやわ。あのコが会わせてくれたんやと思う…」

 

~ソラくんの飼い主さんより~

賢いコやで~。最初は噛みぐせもあったし、わがままなトコもあったけど、

今は随分おちついてきて、ほんまに可愛い可愛い。

 

 ※ 2010年1月にソラくんが天国に旅立ちました。 
 この1年余りは肝臓の病気でずっと闘病生活が続いていましたが、

 Tさんは何度も動物病院に通って、懸命に尽くしてくれました。

 ソラくんは、とにかく気性の難しい犬でしたが、

 Tさんの愛情で、みるみる穏やかになっていきました。

 オスなのに、うちのバスくんのことが大好きで、バスぅ~バスぅ~って鳴きまくるコでした。

 最後はTさんに寄り添い、眠るようだったと聞いて、少し救われた気持ちになりました。

 

 Tさん、たくさんの愛情をありがとうございました。

 

 

 

 


概要 | プライバシーポリシー | Cookie ポリシー | サイトマップ
Ⓒ 2010 dot tails. All rights reserved.